旧居の大掃除

引越しで重要なことのひとつに、少しでも明け渡し際の状態をよくしておくということがあります。そのためには、入居したときから、引越しのことを考え汚さないように部屋を利用するのが最善ですが、日常の生活や子供がいる家庭などでは結構難しいものです。となれば自分たちにできることは引越しの前に大掃除することしかありません。今までお世話になった部屋を汚したままで出ていくよりも、部屋をきれいに掃除して旅立つほうが、引越しする当人にとっても気持ちがいいでしょう。

 

また掃除意外に、壁や床などに付けた小さなキズなどは専用の補修材を利用すればプロでなくても修復ができます。補修材はホームセンターや最近では100円均一でも手に入りますし、補修の仕方についてもちょっと調べれば詳細な情報が手に入ります。これらのことから、荷造りにメドが付いてきたら、平行して部屋の掃除も順番を決めて少しずつ始めましょう。
キッチン、トイレ、風呂、などの水回りに関しては一度、重点的にやっておくのが良いでしょう。掃除をする要点としては、キッチンの場合、コンロ回りのこびりつきやシンクのサビは、クリームクレンザーで磨くことでおおよそ落ちます。換気扇のプロペラやまわりの汚れた部分は、サラダ油を少し付けた布で磨くことでかなりキレイになります。風呂掃除では浴槽の材料の性質に則した洗剤を使用するのがポイントです。

 

また、シャワーカーテンにカビ汚れなどがあるケースでは、金具をとり、塩素系の漂白剤に浸すことで落ちるでしょう。トイレは洗剤と柄付きブラシで掃除をしてもなかなか綺麗にならないようなら、トイレ用漂白剤を使用してこすり、次の日までそのままにしておきます。そこまでしておけば、引越し当日に行う最後の掃除が非常に簡単に済ませられます。

コメントは受け付けていません。