引越し業者の選び方【見積もり比較して料金を格安にする方法】

引越し業者を選ぶ時には、国土交通省の認可を受けていることが最低限の条件になります。なぜならば、この認可を受けていない場合、業者が引越しを行うことは違法になるからです。また引越しをする際の車両についても、一般貨物自動車の場合は緑ナンバー、貨物軽自動車の場合には黒ナンバーをつけていることが条件となります。一般的な白ナンバーの車両は、引越しに使用することが出来ない車両になります。けれども例外的に繁忙期の際には、白ナンバーの車両でも陸運局から許可を受けていれば可能なケースがあります。そして無許可の業者は貨物保険にも加入していないので、万が一の事故の時にも補償が全くありません。どんなに料金が低価格でも、荷物の運搬に保証が無くては意味がありません。その点でもきちんと許可を受けている業者を選ぶことが絶対です。

また電話での質問にも親切丁寧に対応してくれるかも重要なポイントです、その際の印象が悪いような業者では、信頼して引越しを依頼するとはできません。ですから見積もりの時には必ず電話で直に連絡してみましょう。電話対応時の接客態度は業者を判断する材料としてとても参考になります。その他、見積書の明細も詳細な情報がしっかりと記載されているか必ず確認しましょう。詳細があやふやな見積書では、サービスの範囲がよくわからないので、引越しの日になってから勝手にオプションサービスなどを付け加えて、見積よりも高い料金を請求してくることがあるので気をつけることが必要です。

引っ越し業者見積もりのポイント

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引越しを業者に依頼するおりには、何通りかの内容のプランがあるので、自分に合ったプランを選択することも大切です。格安プランは、予算に比重を置いた引越しプランで、引越し業者の方が搬出や搬送そして引っ越し先の搬入を行なってくれますが、荷造りや荷解きは自分で行うタイプになります。このタイプのプランでは、引越しのダンボールなどの梱包資材は、業者側ではなく自分で準備するタイプになります。運搬する物があまり多くない一人暮らしの方にむいているもので、引越しの運搬車は、軽トラックか1トントラックが主で、引越しの作業員は1人なのが一般的です。

標準プランは、一般的な引越しプランで、格安プランとの異なる点は、ダンボールや簡易ハンガーボックスなどの梱包資材は、引越し業者側が準備することです。ある程度のダンボールを無料で用意してくれる引越し業者や、料金を取って購入させる引越し業者などいろいろです。家族タイプの引越し向けで、基本的に2トントラック以上になり、引越しの作業員は2人以上になります。らくらくプランは、依頼者の時間と労力を使わなくて済む引越しプランです。梱包資材の準備から始まって、荷造り、搬出、運搬、搬入、荷解き、配置、梱包資材の処分まで、引越しのための作業のほとんどを業者に頼むことになりますので、予算的には高額になります。荷物が多めの40代以降の方々や高齢者向けの引越しプランになりますが、忙しく時間に余裕のない30代の方にも多く利用されています。

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